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記事No.=1029400[プチ旅行][サブカテゴリなし]
08/07/31
思い立って伊豆旅行〜城ヶ崎秘境海水浴

2、3日前にパパが突然「ヒッキが伊豆に行きたいんだって」と、パソコンで伊豆のホテルを調べ始めました。急な計画だったけれど、平日だったこともあって、スムーズに宿を取ることができて、ヒッキの大好きなスーパービュー踊り子のチケットも取れて、伊豆旅行がスタートしました。
宿泊は、楽天トラベルで検索したところ、北川の「つるや吉祥亭本館」が、半額近い大人2人で1泊2食付き約15000円という料金で出ており、しかも添い寝の子供の場合、追加料金がかからず、サービスで子供用の食事が付くという、割安感の大きいプランを予約することができました。

ヒッキは朝早くから「早く伊豆に行きたいなぁ」と自分の用意が終わると、一人でリュックを背負って、パパやママをせかしていました。横浜についてもホームでビュー踊り子号を待ちわびていました。
横浜駅に着いた時、隣のホームの発着案内に「寝台特急はやぶさ」という文字が!急いでヒッキの手を引いて階段を駆け上がると・・・九州から上野に向かう「はやぶさ」がホームに入ってきました。ヒッキはじーっと見入っていて、ママが呼んでも知らんふり。「写真撮るからこっち向いて」と何度も言うと「見たいんだから!」と渋々ポーズ。ヒッキもすっかり子鉄(子供の鉄道マニア)です。


スーパービュー内も楽しく過ごしましたが、しきりに二階に乗りたかったと不満げでした。二階とは先頭車両の見晴らしのいい、人気の席です。「空いてなかったんだよ」とパパが言うと「帰りは二階にしようね」と勝手に言っていました。それなら1ヶ月前に計画しないとね、ヒッキ。

伊豆高原の駅で昼食。ヒッキは「パンダそば」を注文。
おまけについてきたサングラスをとっても気に入っていました。



朝から大はしゃぎのヒッキ、パパが持つ重たいキャリアーを一緒に引っ張りたがり、混んでいるところでも手を離そうとしなかったのでパパに叱られて、おまけにパパが首から提げていたビデオカメラが頭にゴチンとあたり、「痛いよぉ」と泣き出しました。普段、それくらいでは泣かないのに、パパに叱られたことの方が悲しかったのでしょう。


伊豆高原駅で昼食を済ませた後、午後12時半頃、城ヶ崎の八幡野にある天然プール「大淀小淀」に向かって出発。
行き方は、伊豆のウォーキングマップ(No.12橋立コース)を参考に、橋立の吊り橋を目指していくと、海岸への降り口に着きます。
伊豆高原駅のやまもプラザから下田方面の出口を出て、スーパーの先の道を左折し、踏切を渡ります。







踏切の先で道が分岐しているので「橋立つり橋通り」と書かれた道を降りていきました。
(「伊豆のウォーキングマップ」では、その隣の「やんも通り」を進むコースが書かれています。)
以前は、この「橋立つり橋通り」を下っていき、つき当たりをさらに右に下って道なりに進んでいくと、城ヶ崎公園のハイキングコースの入り口に続いていましたが、現在はこの入り口が閉鎖されていました。
このため「橋立つり橋通り」下ったつき当たりを左に入り、対島川の方向へ進みました。(道路脇にある古い周辺地図にも閉鎖されている入り口への道が記載されていたりしました。)





対島川の川岸の散策路を「橋立吊橋」を目指して進んでいきます。
進んでいくと次第に山道のような様子になってきます。

「うわぁ、海だよ〜」と喜ぶヒッキ。
この岩場で泳ぎます。





城ヶ崎高原の海岸沿いを通るハイキングコースに出たら右に進むと、やがてトイレの建物(ここも現在は閉鎖されていました)のある広場に出ます。





そして、海側の部分に「海岸への降口」とかかれた標識がありますので、そこから、崖を降りていきます。
降り口は、自然の岩を削ってかろうじて階段状にして、なんとか登り降りができるようにした通路となっていて、通路脇に張られている鎖につかまりながら、慎重に降りていきます。

ここまで来るのに、伊豆高原駅から歩いて約30分ほどかかっていました。(大人の足なら15分ほどの行程)
途中、城ヶ崎の山道も歩いて、まさに秘境の海水浴場です。

有頂天のヒッキ、水着に着替えると「それでは〜」と準備体操をはじめ、「パパも、ちゃんとやりなさーい!」
30分山道を歩いたとは思えない元気さ。





ここは岩場の海水浴場で、水深2〜3mほどの大きな潮だまりと水深1.5mほどの小さな潮だまりがあり、満潮時に入り込んだたくさんの魚が泳いでいる天然プールです。







青い魚が群れをなして泳いでいましたが、岩場の浅瀬に乗り上げて採りやすくなった魚を手づかみで採ってみたところ、イワシの幼魚のようでした。
シュノーケリングをすると、小さいカサゴやメジナがエサを食べている様子もあちこちで見ることができました。


岩陰で、カニが群れていたイワシを捕まえて捕食している光景も目にしました。
これが自然の姿なんですね。












泳いだ後は、岩場の山に登って外海を眺めたり、パパは磯の裏側に広がる比較的波の穏やかな海に飛び込んだりしました。(ここは水深5〜10mほどの、非常に透明度が高い海です。)

午後3時過ぎ、降りてきた断崖を登り、伊豆高原駅を目指して帰りました。
今日は、伊豆熱川駅からホテルの送迎バスに乗り「つるや吉祥亭」に宿泊します。


※大淀小淀は、南に面しているため、南風が強い日は波が上がってきて危険だそうです。
波や風が弱い穏やかな日に、磯遊びをのんびり楽しむのにいい場所でした。


当初パパの話では海に出るまで15分位歩く・・・ということでした。それでも荷物が多いので(海水浴グッズやバスタオルも持つため)、前日に荷物を乗せられるキャリアーを購入。しかし・・・道が変わっていたとはいえ、山道を30分歩き(でこぼこすぎてキャリアーが使えず、結局かつぐ羽目に!)
さらに、その荷物をしょって、ヒッキの手を引いて、断崖を降りていくことになるとは・・・これは計画通りのようで・・・
駅にコインロッカーもあるので、海水浴グッズを分けて持っていけるようにしておけば、疲れは半分だった気がします。


(コメントNo=1029401)
08/08/11 10:21
名前=まりぽん
re:思い立って伊豆旅行〜城ヶ崎秘境海水浴

重い荷物をお疲れ様でした。やはり修行ですね(笑)。

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(コメントNo=1029402)
08/08/11 21:03
名前=みぃ
re:思い立って伊豆旅行〜城ヶ崎秘境海水浴

命がけでしたよ、まったく。

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