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記事No.=1001600[プチ旅行][サブカテゴリなし]
08/05/05
大井川鉄道 SLの旅

GW直前の4月25日、大井川鉄道のホームページを見たところ、連休中にもかかわらず、5月5日・6日のSLには空席ありのマークが並んでいました。
 そこで、こどもの日の5月5日は、大井川鉄道のSLに乗る日帰り旅行に出かけることにしました。
 メールで予約申し込みを行ったところ、その日の夜までに、予約受付完了の回答が届きました。
 また、大井川鉄道のホームページに掲載されていた駅弁の予約先に電話を入れ、昼食の駅弁の申し込みも行いました。(予約した駅弁は、乗車時に座席に配られていました。)

今日は、朝6時過ぎにヒッキが早々と起き出し、朝8時に家を出発しました。
 そして、東横線から菊名乗り換えの横浜線に乗り、新横浜に着いたのが8時35分頃。
 何本か新幹線を見送り、事前に指定券を購入していた9時20分過ぎの「ひかり」で静岡に向かいました。
 静岡から東海道線に乗り換えて約30分ほどで大井川鉄道の出発駅である金谷へ。
 金谷駅に着いたのが11時前頃でした。

JRの改札を出て、隣接する大井川鉄道の駅舎へ行き、窓口で予約番号を告げて、乗車券とSLの座席指定券(急行券)を購入しました。
 予約していたSLは11時48分発でしたが、窓口には11時8分発のSLに乗る人たちも列に並んでおり、さすがに連休中とあって、待合室も混雑していました。



大井川鉄道の金谷駅ホームはかなり狭く、乗客が多く混雑しているシーズンは、ホームからのSL撮影も困難な印象でした。(SLの勇姿を見るだけなら、東海道線の上りホームの東京寄りからの方が落ち着いて見えるのではないかと思います。)
 11時48分発の列車は11時40分に入線してきました。
 大井川鉄道には転車台がないため、SLは常に一方向の向きで運転されています。
 下り列車は、先頭をSLが牽引し、最後尾には電気機関車が連結されていました。
(上り列車は、SLが後ろ向きに連結されます。)


客車も遠い昔の老朽化した普通列車の客車がそのまま使われており、お世辞にも快適な列車の旅とはほど遠い、懐かしい汽車の旅が楽しめました。
 車内の座席は4人掛けボックス席ですが、ヒッキとパパ・ママの3人の予約でも、1ボックスの割り当てを行ってくれていたようで、空いていた1席は誰も乗ってきませんでした。
 また車内のトイレは2・5・6・7号車に設置されていましたが、タイル張りで黒ずんだトイレでした。(さすがにトイレの構造はタンク式です。)


ガタゴトと大きく揺れながら走り出した車内で、ヒッキも駅弁を食べながら珍しい汽車の旅を楽しんでいるようでした。




車内では、名物車掌さんがハーモニカの演奏を披露してくれたりして、終点の千頭駅まで1時間20分の旅も、退屈することもなく楽しく過ごすことができました。



千頭駅に着くと、走ってきたSLの撮影会です。
 ホームに止まっているSLの運転席や先頭部分に乗り記念撮影。
 ヒッキも順番を待って記念撮影をしましたが、しかし、視線は、隣のホームに止まっていた近鉄車両(ビスタカーの塗装)の普通列車に移っていたようです。



 午後1時10分頃、千頭駅に着き、写真撮影を終えて改札を出たのが1時30分頃。 帰りのSLは午後3時20分過ぎでしたので、駅舎に隣接しているSL資料館と、200mほど離れた場所にある音戯の里ミュージアムに行くことにしました。(晴れていれば、付近の散策もよかったと思いますが、あいにくの雨が強く降っていたため、屋内の施設に立ち寄ることにしました。)

SL資料館は、駅舎2階のレストハウスの1階部分にある展示室ですが、SLのプレート類や100円で2周走らせることができるという鉄道模型のジオラマなどがありました。ただ、それほど広い場所でもないため、15分〜30分あればすべて見学できてしまう資料館でした。トーマスの顔真似→


音戯の里ミュージアムは、いろいろな音を自分で聞いたり、道具をたたいて音を出したりすることができる体験型ミュージアムでした。
 館内をヒッキのペースで歩いて、約1時間ほどで一回りしました。

 音戯の里ミュージアムを一回りしたところで時刻は2時45分でした。
 帰りのSL列車の座席指定券を受け取ると、出発までちょうどいい時間になっていましたので、駅に戻ることにしました。
 
こうして、午後3時20分過ぎのSLに再び乗り、金谷駅では7分の待ち合わせ時間で東海道線に乗り換えて静岡まで戻ってきました。
 静岡に着いたのが午後5時30分頃。駅ビルで軽い夕食を済ませ、午後6時35分頃の「ひかり」に乗り、家に帰ったのが午後8時30分頃でした。
 新横浜で新幹線から横浜線への乗り換えでは、ちょうど横浜アリーナで行われていたイベントの終了時間と重なり、ホームがとても混雑している状態でした。また、菊名からの東横線も行楽帰りの人で混雑している状態でしたが、元気いっぱいのヒッキは、ぐずることもなく、電車の中でも立ったまま小杉駅まで帰ってきました。


ママ記

行きのSL車中、とにかく、はしゃぎっぱなしのヒッキ。そりゃそうだよね。




行きの車中で、車内限定のお土産「SL最中」を売りに来ました。ヒッキは買いたくてウズウズ。でも始発駅で別のものをママにおねだりして買ってもらっているので遠慮がち。ママが「他にも欲しいものが出てくるかもしれないから、帰り道まで考えようね」と言うと納得。音戯の里の売店でママがお土産品を見ていると「買わなくていいよ」とママの手を引っ張って「SLの中で買えばいいよ」と。SL最中を忘れていないようでした。しかし、駅の売店前で急に「ママ、SLの中でお菓子買わなくていいや」と言い出し、お土産品をじっと見つめています。ピンときたママは「何か他のものがほしくなったの?」と聞くと「うん、これ」と指差したのがNゲージのSL・・・「ねぇヒッキ、ママは今度SLが欲しくなっちゃうと思うから、プラレール買わないで我慢しなさいって言ったけど、この間パパと出かけて買ってもらっちゃったんでしょう??だから、その交渉はパパとしなさい」とパパに託しました。写真は交渉中のヒッキ。

結局買ってもらったんだけどね・・・。
それでも、もなかも、おもちゃもってならずに、選べて偉かったね。
パパが差し出しているのは、いのししを使った肉まん。最後の1個をパパがゲットしました。美味しいのかは??


帰りの車内も、小杉についてからも元気一杯。点字ブロックの上を汽車になって歩いています。パパは客車だそうです。
本当にヒッキの体力には恐れ入ります。



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